



君はゆっくりと両足を開いた。かかとを椅子の上に乗せ、膝を抱え込んだ。スカートがめくれ、パンティが見えている。薄暗い股間の奥のパンティは、純白に輝いていた。僕の秘所は灼けるほど熱くなったことを感じた。そして自分の右手で股間を触り、ズボンの上から揉んだ。「ねぇ、センズリ見せて!」彼女が言った。僕は「うん」と頷き、ズボンとパンツを下ろし、ペニスを露わにした。斜め45度に上向いたペニスは、硬くギンギンに輝いている。亀頭は艶々とはち切れそうだ。すでに先端より汁が出ていた。右手の手のひらに唾を吐きかけ、ペニスを上下にさすった。本能に任せ、激しく上下させた。「ああ~たまらない!」僕は我を忘れたようにセンズリに狂った。彼女は僕のペニスと顔を交互に見回してしる。僕は股間の白パンティを鋭い眼光で見ている。その距離はわずか1メートル。はぁはぁはぁふぁ・・・自分の息が荒くなってゆくのを感じた。「がんばれ~!」という彼女の声が聞こえる。あぁぁぁぁぁぁぁ~!どぴゅーん!白く濁った液体が宙を舞った。あああ~出た~!精子は彼女の股間に命中した。清楚な白パンティは僕の精子で汚された。僕は暫し放心状態が続いた。まるで天国へ昇った気分である。彼女は目をまん丸にして、その精子を指で触った。「あ~温ったかい~!でも臭い~!」彼女は初めて男性の精子を見たようだ。今、人生で最高に気持ちいいセンズリを体験したが、彼女の「臭い~」の一言で一気に現実に目覚めたのだった。

ああ~たまりません!






















































パンティいっぱい見て、たくさん出してくださいね。
本当は、君の精子飲んであげたいけど、
PNATY-LOVEの本編で会いましょう!
私たちのパンティも見てくださーい!


























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