彼女は社内でも評判の美人である。そんな彼女が僕の誘いに応じてくれるとは、まるで夢のようである。と、言うのも、僕がこれまでコツコツと貯めたお金を、彼女に全部つぎ込んだからである。この会社に務めて１５年、結婚もせず、贅沢もせず貯めたお金である。「５００万円あげるから、君のパンティを見せてくれないか？」。そんなやり取りに応じてくれたのだ。「さあ、足を開いてごらん」。彼女はゆっくりとスカートをめくり足を開いてくれた。夢にまで見た彼女のパンティ・・・。ぷっくらと膨らんだマン土手がたまらない！そして僕は股間へ顔を近づけた。香水の香りが微かに鼻の中へ伝わった。ああ～たまらない！僕の秘所は大きく膨らんだ。ズボンを下ろし、パンツを下ろし、ペニスを握った。前かがみになりながら、僕はペニスを激しくさすった。ああ！ああ！ああ！ああ！・・・・興奮しすぎて頭がクラクラしそうだ！
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PANTY-LOVE
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